田﨑病院は板橋区大山の病院です。

板橋区大山西町5-3

田﨑病院
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院長からのご挨拶

 昭和9年2月に初代院長 父田﨑音次郎が、ここ板橋・大山に田﨑医院を開業してから80年余りが経ちました。開院当時はまだ川越街道も完成しておらず、改正道路と呼ばれ、田畑が多いのどかな田園地帯でした。現在はこの当時の面影はまったくなくなり、病院の周辺には立派な商店、銀行そしてたくさんの住宅や高層マンションが建ち並び、活気のある素晴らしい町に発展しました。

幸いにも当院は戦火をまぬがれ、昭和43年4月に3階建ての病棟を増築、地域の皆様のための救急医療機関として田﨑病院と改組致しました。しかし、開院以来の木造外来部門の老朽化は甚だしく、昭和57年2月に全面改装工事を行い、現在のA棟が完成致しました。その後、昭和から平成への果断なき医療の継続を祈念して、平成元年10月1日に医療法人社団 昭成会田﨑病院に改組、初代理事長に田﨑 功、三代目院長に田﨑 博之が就任致しました。

そして、高度化する医療に対応可能な機能を有する病院にすべく、平成4年10月にB棟の増築とA棟の全面改装工事を敢行致しました。平成9年8月に理事長 田﨑 功の退任があり、私が理事長と病院長を兼任して今日に至っております。

 21世紀への地域医療を鑑み、地域の方々からの貴重なご意見をもとに、平成9年12月に入院機能を分化するため、従来の病棟を急性期病棟(一般病棟)と慢性期病棟(療養型病床群)に分け、その後一年を経て第二期院内改装工事を行い、急性期病棟内に救急専門病室を新設、慢牲期病棟はすべて一室4床以下の広々とした病室に改装致しました。

さらにリハビリ部門等の一層の充実、外来部門の改善などを行い、患者様が安心しかつご満足いただける医療環境の整備を行いました。また、疾病構造の変化に対しても質の高い信頼される医療を提供することができますように、職員一丸となって研修研鑚に努めてまいりました。そして近隣にお住まいの皆様の疾病予防と健康増進においても寄与させていただいております。

このたび、日本で唯一の公的第三者機関であり、病院など医療機関の機能を中立な立場で評価し、問題点の改善を支援する財団法人日本医療機能評価機構の更新審査を受け、合格証というべき優良病院を意味する「認定証」の再交付を受けました。このことは、「信頼される病院」を目指す当院の大きな誇りであり、また患者様、ご家族、地域の皆々様のご支援の賜物であると考えております。

 私たち職員は、病院理念である「至誠一貫」と院是三項目を遵守し、院内にあっては年度の目標をたて(今年度は報・連・相を徹底、5W1Hに基づいて)、一層の医療サービスに専念し、皆様に愛され、お役に立つ病院として日々努力していく所存であります。どうかこれからもよろしくご教示、ご支援、ご鞭撻を皆々様にお願い申上げてご挨拶とさせていただきます。

理事長 病院長 田﨑博之

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