田﨑病院は板橋区大山の病院です。

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田﨑病院
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インフルエンザ

2018.11.10

日本において季節性インフルエンザが大流行した年はインフルエンザが原因で死亡する人が、10,000人を超えています。

現在のところ今冬のインフルエンザの流行がどの程度になるか分かっていません。

しかし、インフルエンザに備えるには、流行が始まる前の11月が非常に重要な1ヵ月となります。

☆インフルエンザの特徴

インフルエンザと言う言葉は、影響を意味するラテン語から生まれました。インフルエンザという病気自体は古代からありましたが、命名されたのは16世紀でした。

命名された当時、インフルエンザの真の原因は発見されておらず、星の運行や気候の変動といった影響がこの病気をもたらすと考えられていました。

現代ではインフルエンザの原因がウィルスである事はよく知られています。

ウィルスである事はよく知られています。

インフルエンザウイルスにはいくつもの種類がありますが大きくA.B.Cの3つ型に分類されています。このうちC型は、ほとんどの人が幼児期に感染するもので症状も重くありません。問題となるのはA型とB型です。

A型のインフルエンザは、ウィルスの形が変化しやすい特徴があります。このため映画とは、人間の免疫が不十分である場合がありB型に比べて流行が起こりやすく、流行の希望も大きくなる傾向があります。また、A型に感染すると、B型に比べ症状が重くなる傾向があります。

2009年に、新型インフルエンザが流行し、一時はフェーズ6という非常に危険な状況に至った事は記憶に新しいところです。

このインフルエンザウイルスは、現在A型の季節性インフルエンザとして毎年流行しています。

そして、このウィルスに加えインフルエンザとしてはなじみの深いA香港型、さらにはB型。

今年のインフルエンザワクチンはこの3つのインフルエンザを予防する混合ワクチンとなっています。

今日の記事はここまでです。

次回は、インフルエンザの感染対策と感染に注意してほしい人の記事を上げていきます。

 

かゆいときは、掻かずにひやす

2018.11.02

秋から冬へと季節が移り替わっていくこの時期、空気はだんだんと乾燥していきます。毎年、冬になると肌のかゆみに悩んでいる人も多いでしょう。

肌は皮脂によって守られています。乾燥肌は、皮脂の分泌が減って肌に含まれる水分量が低下することによって起こります。こうした状態の肌は、外部からの刺激に対する防御力が弱くなります。このため肌はわずかな刺激でも、それを痒みとして感じるようになります。

こうしたときにしてしまいがちなことが、肌を掻くことです。

肌を掻くことは皮膚を傷つけ、肌の状態を温疹へと悪化させます。防御力が弱まり温疹となった肌は、外部からの刺激に対して抵抗しようとしてヒスタミンの分泌を過剰にします。これがさらなるかゆみを招きます。

かゆみを感じたらどうすればいいでしょうか。

かゆいときは、肌に炎症が起こっている状態です。

そこで冷たいタオルを当てて肌を冷やす事が効果的です。そしてアルコールや刺激物の摂取、さらには直接肌を温める暖房器具の使用を控えましょう。

 

かゆみ止めの薬を使うことは非常に効果的です。ただ、かゆみの原因はさまざまで、症状によって適切な薬が変わってきます。どのような薬を使うかは、皮膚科の医師に相談してください。

一夜漬けの効果は?

2018.11.01

今日から11月になりました。

受験生がいる家庭ではセンター試験が目前となりました。

今日は脳の記憶に関する記事です。

 

試験前になると「徹夜で頑張るぞ!」という学生が昔から多くいます。

睡魔に負けそうになりながら「ダメダメ、今日徹夜で勉強!」という人は少なくありません。

しかし勉強したのちぐっすり眠り、朝起きて試験を受けた方が効果はいいようです。

徹夜で勉強して試験を受けた場合、せっかく覚えたことの70%は2時間後に、80%を8時間後に忘れてしまうという報告があります。ところがこの報告に続きがあって、いったん記憶した後、一眠りしてから試験を受けた場合は、2時間後には50%を忘れてしまうのですが、その後の記憶の減り方には変化がないといいます。記憶が持続するのです。

 

どちらが得か、一晩徹夜して考えてみますか?

 

HBOCをご存知ですか?

2018.10.15

遺伝子の中には、BRCA1、BRCA2という癌を抑制する働きをするものがあります。

しかしこの遺伝子に生まれつき変異があると、乳がんや卵巣がんの発症のリスクが高くなります。遺伝子に異変がない方と数値で比較すると、乳がんの発症率は6~12倍、卵巣がんの発症率が8から60倍とされています。

変異した癌抑制遺伝子は、親から子へは男女の区別なく50%の割合で引き継がれます。

このため両親や近親者に乳がんや卵巣がんを発症した人がおられる方は、より注意を払っていく必要があります。

がん抑制遺伝子の変異が原因で起こる乳がんや卵巣がんはHBOCと呼ばれています。

その特徴としては、若い年齢で乳がんを発症する。トリプルネガティブと呼ばれる難治性の乳がんの発症。両方の乳房、もしくは片方の乳房に複数回発症する。乳がんと卵巣がんの両方を発症する。男性で乳がんを発症する。といったことがあげられています。

 

10月は、乳がんに対する啓発が世界規模で行われる月です。乳がんは早期発見・治療で、死亡リスクの大幅な低下や、乳房の温存といったことが望めます。そのためにも乳がん検診を積極的にうけましょう。

インフルエンザ予防接種のお知らせ

2018.09.28

今年の夏の猛暑が嘘のように、一気に秋めいた気温が続いていますね。

季節の変わり目には、夏の猛暑の疲れが出てきたり体調を崩しやすかったりします。

健康管理には十分注意してください。

 

さてお知らせです。

田﨑病院では10月1日よりインフルエンザ予防接種の受け付けを開始いたします。

ご希望の患者様は受付フタッフまでお声掛けください。

・接種料金(税込)

一般の方 1回目:3,780円

2回目:2,700円

65歳以上の方 :2,500円(チケット有)

注)チケットは23区内チケットならどの区のチケットでも使用可能です。

なおチケットの有効期限は来年の1月31日までとなっております。ご注意ください。

デイサービスの活用

2018.09.14

現在、介護認定を受けている人は、全国で600万人とされています。

その中のおよそ150万人の方が、介護保険制度のデイサービスを利用しています。

デイサービスを活用することで介護を受ける方の健康を促進し、介護をする方の負担を減らす事ができます。

 

 

☆デイサービスのメリット

デイサービスは、介護施設を日帰りで利用できるサービスです。行きと帰りは、施設の送迎車を利用します。サービス内容は、食事や入浴の介助、健康チェック、身体の機能訓練、レクリエーションといった事が主になります(リハビリを主に行いたい場合は「デイケア」という別の介護サービスを利用します。)

デイサービスのメリットとしては、介護を受けている人の引きこもりを防ぎ、他者との交流を通して生きがいを見つける手助けをしてくれることです。また健康チェックや身体の機能訓練を通して、心身の健康維・促進に役立ちます。

 

介護をする方にとっては、デイサービスを利用している間は、安心して介護から離れて自分の時間をつくれるので、「介護疲れ」といった問題の軽減につながります。

 

☆デイサービスの多様化

デイサービスは、ケアマネージャーと相談して、利用する介護施設や利用回数を決めてから施設と契約し、サービスを受けることになります。 一日の利用時間は、おおよそ8時間。利用料金は、介護施設ごとの違いに加えて、要介護認定にの区分によって変わります。

デイサービスを行っている介護施設では、食事やリクリエーションの内容に、それぞれ独自の工夫をしているところがあります。介護保険施設を決定する前にしっかりと見学して、それぞれの介護施設の特徴を把握しておきましょう。

男性にも起こる更年期障害

2018.09.07

更年期障害と言えば女性と考えるのが一般的でしたが、現在では男性にも注意が呼びかけられています。

女性の更年期障害の多くは、エストロゲンという女性ホルモンの低下が原因となっています。男性の場合も、テストステロンという男性ホルモンの減少によって更年期障害がおこります。ただ男性の場合には男性ホルモンの減少だけではなく、精神的なストレスが強く影響している点が見逃せません。

 

男性の更年期障害では、関節痛や筋肉痛、発汗、疲労、肥満、頻尿といった身体状況。集中力の低下や無気力、抑うつ、イライラ、、不眠などの精神症状が現れます。また女性では見られない性機能の低下を伴うケースが多くあります。

男性ホルモンの減少で症状が重く出ている場合の治療には、ホルモン補充療法が有効です。

2~4週間に1回、注射によるテストステロンの補充が行われます。精神的な面での治療では、心理療法や運動療法、抗うつ薬を使用した薬物療法が。ケースによっては、勃起障害(ED)の治療で症状が改善することもあります。

 

注意するべき点としては、前立腺肥大症や糖尿病、うつ病といった病気は、男性の更年期障害の症状とよく似ているという事です。「更年期だからしょうがない」と軽視してこれらの病気発見が遅れないようにしましょう。

週刊文春に掲載されました。

2018.09.03

田﨑病院が週刊文春9月6日号に掲載されました。

 

最新の日帰り手術の特集で当院が行っている、そけいヘルニア、痔(内痔核)の日帰り手術・短期入院手術の広告が掲載されました。

 

板橋区民健康診査のお知らせ

2018.08.15

田﨑病院です。

今年も上半期が終わり、あっという間に8月となりました。

7月から暑い日が続いていますが、慣用句にも暑さ寒さも彼岸までとあります。

それにならうと今週で、暑さもひと段落することとなります。少し過ごしやすくなるといいですね。

 

今回は板橋区民健康診査のお知らせです。

当院では毎年6月から10月まで板橋区民健康診査を受け付けております。

締め切りが近い10月は毎年、大変混雑しお待たせしてしまう事もあるかと思います。

 

暑さがひと段落したこの時期に、健康診査・結果確認を合わせて受診してみてはいかがでしょうか。

 

田﨑病院からのお知らせでした。

べたべた汗とサラサラ汗

2018.08.08

汗をかくとベタベタして気持ちが悪い。汗がなかなかひかない。汗をかいた時のにおいが気になる・・・

 

腋(ワキ)や陰部以外から出る汗は、本来、99%が水分でできています。そのためサラサラしていて直ぐに蒸発し、臭いはほとんどありません。

では、なぜベタベタ汗で悩むことになるのでしょう。どの答えは汗腺の機能低下にあります。

汗腺は、血液に含まれる血漿から汗をつくって分泌する管状の器官で皮膚に存在しています。

汗腺で汗が作られるとき、血漿に含まれていたミネラルや様々な成分はろ過されて血漿に戻されます。しかし汗腺の働きが衰えると、ろ過されなかったミネラルが汗に残ってしまい、これが汗がベタつく原因の一つになってしまいます。

ベタついた汗は、肌の不快感や臭いの原因となるだけではありません。人間の身体は、体内のミネラルを利用して働くようになっています。そのミネラルが失われると、身体には様々な不調が起こります。汗腺の機能は、汗をかくことを避ける生活習慣や加齢によって低下します。その一方で適度な汗をかくことで機能向上を図ることもできます。ベタベタ汗と身体の不調。その両方に思い当たる方は、サラサラの汗を駆けるように、食事習慣の改善・運動・半身浴などを生活に取り入れていきましょう。

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