骨粗しょう症外来

骨密度検査
骨密度検査

日本の高齢化は年々進んでおり、65歳以上の割合(高齢化率)は令和2年(2022年)の時点で28.6%にもなり、4人に1人以上が高齢者です。平均寿命も令和3年(2023年)には女性87.57歳、男性81.47歳と世界トップレベルです。

女性は閉経後に女性ホルモンの低下から骨を壊す細胞(破骨細胞)の増加をきたし、骨粗しょう症になりやすいと言われています。
日本全体で骨粗しょう症患者は1590万人(女性1180万人、男性410万人)とも言われ、60歳代女性の5人に1人、70歳代で3人に1人、80歳代では2人に1人が骨粗しょう症です。

骨粗しょう症になると転んだ際に骨折を起こしやすくなるばかりでなく、重いものを持ったり、椅子の腰掛などの日常生活を送っていても骨折を起こすことがあります。骨折を起こすと入院や手術が必要になることもあり、日常生活に支障をきたしたり、経済的な負担が増えます。

また、骨折は繰り返す(骨折の連鎖)ことが知られており、つぎつぎに骨折を起こすことで要介護や寝たきりになるリスクが高まります。骨粗しょう症は治療が可能な病気であり、現在は内服薬や注射などさまざまな薬があります。

当院では骨粗しょう症に対して必要に応じて専門的な診察、骨の強さを測定するために骨密度検査は全身型のDXA装置を導入しており、最も信頼性の高い測定方法で診断を行っております。

治療には一人一人に合わせた継続可能な治療を提案しています。また、当院では骨粗しょう症リエゾン(連携)サービスを導入しており、各部署にメディカルスタッフがおり、治療のサポートを行っております。

骨粗しょう症治療に対するご不安はお気軽にスタッフまでご相談ください。

現在、様々な骨密度を測定する方法がありますが、DEXA法は最も信頼の高い測定方法であり、骨粗しょう症診断基準(2011年版)でも、DEXA法を用いて計算することが推奨されています。

骨折を起こすことで寝たきりになることを防ぐためにも、検査を行い、治療を継続することで大切です。今は痛みがなくても一度でも骨折を起こしたことがあれば、治療が必要なことがあります。

生活の質をあげて、元気に過ごすためにもお気軽に受診してください。

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